高根沢町議会 2021-02-16 03月02日-01号
次に、確かな学力の育成については、国のGIGAスクール構想の実現に向けて、令和2年度中に児童・生徒1人1台タブレット型パソコンの整備が達成されましたので、Society5.0時代を生きる子どもたちの学力向上へ向け、ICTを最大限活用した授業に積極的に取り組むとともに、ICT支援員を配置し、指導者及び児童・生徒が学習に集中できるよう環境面の支援を行います。
次に、確かな学力の育成については、国のGIGAスクール構想の実現に向けて、令和2年度中に児童・生徒1人1台タブレット型パソコンの整備が達成されましたので、Society5.0時代を生きる子どもたちの学力向上へ向け、ICTを最大限活用した授業に積極的に取り組むとともに、ICT支援員を配置し、指導者及び児童・生徒が学習に集中できるよう環境面の支援を行います。
ノート型パソコンやディスプレー部分が着脱式になっていて、取り外してタブレットとして利用できるデタッチャブル型やディスプレー部が360度回転してタブレット形状になるコンバーチブル型などがあります。OSもいろいろと種類がございます。
今回の補正は、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実を図るため、児童生徒へのタブレット型パソコンの配備や、学校内の情報通信ネットワーク整備を行うGIGAスクール構想整備事業費の追加及び地方債の変更を内容とするもので、歳入歳出予算に5億2,600万円を追加し、予算総額を697億9,300万円にしようとするものです。
教育委員会では、平成29年度にICT教育のモデル校を指定し、タブレット型パソコン、電子黒板、校務支援ソフト等の導入による実践研究を行い、平成30年度までに全小・中学校に1クラス分のタブレット型パソコン合計307台、2クラスに1台分の電子黒板合計38台、校務支援ソフトなどを整備し、ICT教育の推進に取り組んでまいりました。
本市では、これまでに電子黒板やタブレット型パソコンの導入などICTを活用した学校教育の推進が図られており、児童生徒の学習への興味、関心を高めるとともに、分かりやすい授業や、主体的、協働的な学習が展開されております。
次に、確かな学力の育成については、国のGIGAスクール構想の実現に向けて、児童・生徒1人1台端末の整備が達成されるよう、タブレット型パソコンの導入を行います。高速インターネット回線によるICT環境とタブレット型パソコンを整備することで、さらなる学習意欲の向上や理解の促進が図られる教育環境を整備し、Society5.0時代を生きる子どもたちの学力向上へとつなげていきます。
現在のICT機器の整備状況につきましては、小学校において、各校のパソコン教室にデスクトップ型パソコンを20台整備しております。中学校においては、パソコン教室にデスクトップ型パソコンを各校40台整備していることに加え、生徒用のタブレット型パソコンを那珂川中学校で80台、那珂川北中学校、那珂川南中学校で40台ずつ導入しております。
委員より、旗川地区コミュニティ・福祉協議会備品購入支援事業について、備品は具体的にどのようなものを想定しているかとの質疑に対し、当局より、餅つき器2台、ブルーレイプレーヤー1台、デジタルカメラ1台、ノート型パソコン1台、複合機1台、液晶テレビ、その他印刷機、料理鍋、料理鍋ふた、レードル、テントですとの答弁がありました。
それは、生徒が自分の興味関心のあることについてALTと話し合い、タブレット型パソコンを活用してまとめる。プロジェクターで写真やイラストを提示しながら英語で発表するというものでございます。その他、英語での暑中見舞いづくり、ほっしー号による星の観察及びALTからの星にまつわる講話なども行わせていただきました。 以上、よろしくお願いいたします。
まず各小中学校のパソコンやタブレット端末の設置状況についてでありますが、本市における学習用パソコン台数につきましては、デスクトップ型パソコンが小学校654台、中学校358台、計1,012台、タブレット端末が小学校90台、合計で1,102台であります。 校務用パソコンの台数につきましては、小学校590台、中学校303台、合計893台であります。
確かな学力の育成など、教育環境の充実を図るため、総合学力調査や学校図書館司書の拡充が図られるとともに、タブレット型パソコンの整備や普通教室に電子黒板が導入されることなど、ICTを活用した情報教育が推進されております。
また、学校現場においては、平成30年度当初予算案でご説明しましたとおり、タブレット型パソコンや電子黒板を町内全学校に配備し、授業の中で動画などの教材を効果的に活用することで学習の理解を深め、児童・生徒の学習意欲や考え抜く力を高め、学力向上へとつなげていくICT教育を進めていくこととしています。
情報教育推進事業につきましては、パソコン教室のデスクトップ型パソコンをタブレット型に整備するとともに、普通教室などに電子黒板を導入することで、児童生徒の学習への興味、関心を深めるとともに、ICT、情報通信技術を活用した情報教育の推進を図ってまいります。
その際、タブレット型パソコンとノート型パソコンの機能を備えたモデルも含めて、機種を検討してまいりたいと考えております。 また、環境整備の実施状況でございますが、今年度中に各学校と市役所本庁舎間のネットワークを構築し、インターネットの接続口とインターネット閲覧を制限するサーバーを各学校設置から市役所本庁舎に集約いたしました。
さらに、新設事業として、情報教育推進のために町内の全小・中学校に電子黒板を導入し、加えて、モデルケースとなる研究校にタブレット型パソコンを導入するICT教育推進事業を実施します。 2つ目の住民生活・福祉・環境分野につきましては、新設事業として、中学3年生を対象に、高校受験シーズンに流行するインフルエンザ対策のため、インフルエンザ予防接種事業を実施します。
タブレット、パソコン、ノート型パソコン、それから電子黒板、それとかテレビ、そういったやつも含まれるんですけど、皆様一度お考えいただけますでしょうか。ICTというか、電気機器のこと。例えばビデオテープ、昔、もう大分前の話ですけど、VHSとベータがあったこと、同じビデオなのに同じ番組を見るんだけどVHSとベータがあって、同じ番組が同じ機械では見られない。
またパソコン室におけるディスクトップ型パソコンとタブレット型パソコンの児童に対する指導性及び教員・児童の利用性について、学校からの意見集約はどのようにできているのか。 また、平成28年度実施計画に掲載してあります教員のICT活用指導力75%とはどのような数字を指しているのかお伺いいたします。 次に、ウィンドウズ7のサポート終了に伴う対応策でございます。
市内小中学校では、平成27年8月にタブレット型パソコンや電子黒板等のICT機器の導入が完了し、校内無線LANで普通教室はもちろん、各種特別教室でも使用できる環境が整いました。現在各学校では、学習指導主任や情報教育担当者を中心に研究が進められ、授業においても積極的に活用が図られてきております。
2款1項11目情報管理費について、委員から、「情報ネットワーク管理事業の消耗品費について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「新庁舎では現在のデスクトップ型パソコンからノート型パソコンに変更となり、移行に伴うマウス等パソコン周辺機器である」とのことでした。
市内小中学校では、平成25年9月より3カ年の計画でタブレット型パソコンや電子黒板等のICT機器の導入を進め、平成27年8月に全校の整備が完了いたしました。また、校内には無線LANが整備され、普通教室はもちろん、職員室、理科室、図書室などの特別教室でも使用できる環境を整えております。